フィードを持ちつづけるということ
フィードはサイトを追う最も古い方法であり、いまなお最も優しい方法だ。ログインもなく、アプリもなく、何を目にするかを決めるアルゴリズムもない。購読すれば、新しい記事は、あなたがすでに使っているどんなリーダーにも届く。
私がここでひとつ持ちつづけているのは、この関係を直接のものにしたいからだ。私の書くものを気に入ってくれたなら、そのアドレスを手に取って、そのまま持ち去ってくれていい。あいだに立って、私の言葉があなたに届くかどうかを決めるものは、何ひとつ存在しない。
それこそがすべての魅力だ。フィードは何も求めず、すべてを覚えている。